谷川から約40分で福知山駅に到着しました。
綺麗な高架駅↓
折り返しの篠山口行に乗車します↓
特急はしだて号が停車中↓
駅名標は山陰本線のカラーである紫色。なお福知山線は黄色ですね↓
福知山から篠山口経由で2時間半かけて大阪駅へ。そして東海道線の何かに乗ってお隣の新大阪駅へ。
新大阪駅で283系と遭遇したので思わず撮影↓
kyokutyoのひとりごと
和田岬線の次は加古川線に乗りに行きます。
新快速に乗るのに上り列車で1つ戻って神戸駅に着いたら乗りかえるのに時間がかかりました。と言うのも朝しか使われていない?1番線に到着し、階段が1つしかなく狭いのでコンコースに出るのが大変でした。
神戸から加古川までは新快速で30分くらいでした。加古川駅には姫路で有名な「えきそば」があったけど開店前で食べられず。
加古川から加古川線の西脇市行に乗車します。こちらも103系↓
車内↓
扇風機はありませんでした↓
ワンマン対応↓
50分くらいで終点の西脇市駅に到着。谷川方面へは階段を使って乗り換えとなります。西脇市で降りる客が以遠に行く客より多いので改札口に便利なホームに到着ってことでしょうね。上越線の水上駅みたいに。
西脇市からは125系単行に乗車します↓
乗ってきた103系↓
2-1の転換クロスシートが並びます。小浜線と同様に中央のドアが準備工事になっている関係上、窓と座席が合ってないところが多いです。
30分で終点の谷川駅に到着。途中、日本へそ公園駅を通りました。日本列島の中央に位置するそうです。
125系の運転席は解放的↓
谷川駅停車中の125系↓
谷川駅福知山線ホームの駅名標↓
福知山線ホーム。加古川線は左側にあります↓
尼崎方面を眺める↓
上り列車がやってきました。ローカル区間に投入された223系↓
福知山線の全区間を乗車するために一度福知山へ向かいます。
駅の撮影が終わった頃に列車が到着しました。思ったよりも混雑していました。そして一番前で待っていたら、着いたのに殆どの客が降りようとしない。そして発車時刻が近くなったらようやく降りていきました。暑いしホームが狭いからでしょうか。と言うことで外からの写真はほとんど撮影できませんでした。
現在では和田岬線から引退した103系↓
側面の方向幕↓
懐かしい扇風機↓
座席とドア↓
和田岬→兵庫はご覧の通りガラガラでしたが、兵庫駅に着いたらかなりの行列ができておりました。完全な通勤専用路線ですね。地下鉄のほうが便利だけど、通勤定期的にはJRのみのほうが安いですからね。
兵庫駅の和田岬線乗換改札はこんな感じ↓
18きっぷ利用なので、改札機の左にある機械で呼び出して通してもらいます。和歌山駅の7、8番線と同じ機械ですね。無人で自動改札機がある場合はこれが標準なのでしょう。
改札内から見た和田岬線改札口↓
京都駅を朝の6時すぎに出発して夜まで乗り回すハードな1日となりました。まずは和田岬線に乗りに行きます。
221+223なんて列車があるんですね↓
関西の東海道線はほぼ新快速しか乗らないけど、この時間は無いので快速列車に乗車します。快速と言っても京阪間で新快速停車駅+長岡京・茨城に停車する快速もあってよく分かっていません。
京都から神戸まで75分で到着しました。神戸駅は東海道本線の終点かつ山陽本線の始点なのでこのようなものがあります↓
さて和田岬線に乗車するのに兵庫→和田岬は混んでいるだろうと思い、神戸駅から地下鉄で和田岬駅に向かいました。地下鉄は神戸駅ではなくハーバーランド駅という駅名になっています。初めて乗車しました。
和田岬駅周辺マップ↓
和田岬駅のあゆみ↓
JR西日本和田岬駅↓
時刻表。日中は運行されません。日曜は2本しかありません↓
車止め↓
ホームへ↓
6両対応ホーム↓
駅名標↓
道路からホームに行ける階段が所々にあるのが面白い↓
この記事を書いているのは9/25で、やっと涼しくなってきたかなと思ったらまた暑くなるみたいですね。今月のまとめです。
今月は3回搭乗で約2800FOPの獲得となりました。OKA-ISG往復とOKA-HNDの3回です。
先月末から今月中旬までOKAに滞在しました。今年最後の長めの滞在となりそうです。何だか1日が終わるのが早く感じる日々でした。
石垣島では前の記事でも書いた通りバス旅をしました。このままだと記事化するのは1年後くらいになりそうですw
さて来月は下旬にようやく海外旅行を再開させます。5回搭乗で13000FOPくらい稼ぐ予定です。5回搭乗と言っても、うち3回が特典航空券、1回が星組なので、FOP対象フライトは1回だけです。FOP2倍の威力は凄いですねw
上旬か中旬には秋の乗り放題パスを使って鉄分補給しようと思います。そんなに遠くに行くつもりはありません。今のところJR東海エリアをうろつく予定です。
関西空港駅を出発したのは15時くらいだったと思います。未乗路線は日中に乗りたいところだけど、旅程の都合上、仕方なく夜まで乗りまくります。
和歌山方面に行く前に未乗の羽衣線に乗るために鳳へ。225系↓
鳳駅から阪和線支線である通称羽衣線に乗車↓
たったの1駅なのですぐ到着↓
東羽衣駅は1面2線で反対側のホームは使っていないようです↓
羽衣線は時間4本あって乗ってきた列車で折り返します。多数の高校生が利用していました。
鳳駅に戻ったら紀州路快速で和歌山へ。1時間もかからず。
和歌山からは紀勢本線の和歌山市駅へ向かいます。和歌山駅は7、8番線が紀勢本線(和歌山~和歌山市)と和歌山線のホームになっていて、地下道と跨線橋のどちらから行っても中間改札を通る必要があります。ローカル線ホームは別改札というのは姫路や加古川駅でも見られる光景ですが、和歌山駅の場合は自動改札機がホーム上にあります。18きっぷの場合はどうするかと言うと、自動改札機横に読み取り機があり、呼び出しボタンを押して通話、台に18きっぷを置いて読み取ってもらい、遠隔操作で自動改札機を開けてもらうという流れになります。
和歌山市からの列車が到着。227系2両編成↓
2駅で終点の和歌山市駅に到着↓
和歌山市駅は南海の駅でもあり、南海のほうが圧倒的に便利でしょう。
折り返し列車で和歌山駅に戻ります。和歌山駅の7、8番ホームには冷房付きの待合室があり、暑いので助かりました↓
和歌山からは和歌山線の快速列車に乗車。もう暗くなっていてよく覚えていません。1時間くらいで五条駅に到着。
五条で乗りかえて高田駅で下車します。高田駅から桜井線で奈良へ。こうなると和歌山線の高田~王寺間が未乗になってしまいますが、距離が短く本数もそこそこある区間なので、翌日におおさか東線に乗るついでに乗ることにしました。
高田駅を発車したのは19時台なので車窓は楽しめません。40分くらいで奈良駅に到着しました。
奈良駅から奈良線で京都へ。221系6両編成でトップナンバーでした。221系はもう30年以上経つのに廃車が出てないとどこかで見た気がします。
車内は新車並みにリフレッシュされていました↓
トップナンバー↓
京都に着いたのは22時前でした。駅前のホテルにチェックインしました。
関西地区の未乗路線を乗りに行きます。関西までの移動とホテルはJLのダイナミックパッケージを利用しました。予約・購入したのは出発の一週間前でした。
和歌山周辺の路線を乗り潰す都合上、ITMではなくKIX利用です。国際線仕様のB737-800で、チェックイン時にクラスJが空いていたのでアップグレードしました。ところが料金が2000円と出てあれ?と思っていまいました。近距離だから1000円と思い込んでいました。TYO-OSAより長い距離でも1000円の路線があるのに変ですね。取れるところから取ってしまおうってことでしょうかw今回は国際線機材だったからアップグレードしましたが、通常の国内線機材だったらしていなかったでしょう。
久々スカイラックス↓
もうだいぶ古い座席になってしまいましたね↓
和歌山市の南、海南市周辺を通過↓
鳴門海峡↓
そして神戸空港がばっちり見えて↓
降下して関空連絡橋が見えてきてようやく着陸↓
かなりぐるっと回って着陸したので時間がかかりましたね。まぁスカイラックスを楽しむ時間が増えたということで良しとしましょうw
8月下旬、青春18きっぷの利用期間は9/10までで迫っていたけど関西圏の未乗路線を乗り潰そうと購入しました。関西で3日分使うので残りは関東で消費します。今回は乗ったかどうか曖昧な総武本線と成田線に乗車します。
千葉→銚子→成田の順で乗車します。ついでに房総半島1周しようと思ったけど、午前中に用事があったのと、銚子でさえかなり遠いので諦めました。
総武本線旭駅↓
反対から255系がやってきました↓
銚子駅に到着。醤油が有名だっけ↓
ホームはそこそこ長い↓
銚子電鉄↓
乗り換え用簡易Suica改札機↓
総武線→成田線、成田線→総武線という運用をしているようで、乗ってきた車両で成田線に乗車。
どこかの駅↓
佐原駅で自転車が持ち込める電車?と遭遇↓
成田駅に着いたらついでに成田空港駅まで行ってしまいました↓
2022年の8月は夏休み期間とあって航空券が高めなのでOKA修行は1往復だけでした。
今回は2泊3日の旅程で中日に何をしたか全く覚えていません。部屋に引き籠もって仕事をしていたかもしれません。
行きはA350で。登場した頃は国内線に個人モニターなんて要らないと思っていましたが、機外カメラやフライトマップを見るのが定番となってしまいました。
伊江島上空を通過↓
今回は安里駅近くのホテルに泊まりました↓
デスク周辺↓
冷蔵庫が横向きなのはちょっと使いづらい↓
標準的なユニットバス↓
相変わらず肉を食べていたようです↓
8月下旬ということでキーツマンゴーがあったの購入↓
赤いアップルマンゴーに比べて大きいのでお得感があります。そしてしっかり甘くて美味しいです。キーツマンゴーは追熟期間が長いけど、スーパーで売られているものは食べ頃が近く冷やして売られていますね。