2019-2020 NH提携社特典旅行 その8 京都のホテル

サンダーバード号で京都駅に到着し、駅近くの某大手私鉄系ホテルに宿泊します。京都なのでやはり宿泊客は外国人が多かったですね。

こんな部屋↓

少し広めのベッド↓

デスク周辺↓

テーブル&椅子↓

冷蔵庫など↓

バスルーム↓

入浴剤のプレゼント↓

普通のビジネスホテルといった感じで部屋は綺麗で良かったですが、ユニットバスのカーテンがカビ臭いのが残念でした。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その7 小松→京都

小松空港から小松駅までは近くてバス代も安いです。小松駅に到着↓

北陸新幹線停車駅となるので色々と工事中でした↓

駅前にはこんなものも↓

駅名標↓

ホーム↓

最近は首都圏でもよく見られますね↓

サンダーバード号に乗って京都まで移動します↓

2019-2020 NH提携社特典旅行 その6 TPE-KMQ BR

TPEでは3時間の乗り継ぎでした。BRラウンジで時間を潰します。ラウンジは4つあって私が入れるのは1つだけです。何年か前に1回利用したことがあります。写真は撮りませんが飲食物が豊富なラウンジですね。

色が変ですが搭乗機↓

若干斜め向きのシート。窓側の人は跨ぐ必要があります↓

メニュー↓

チキンを選択↓

フルーツとコーヒー↓

マップ↓

シートはフラットになるし快適に過ごせました。KMQは初めて利用する空港です。すぐバスに乗ってしまったので空港内のことは覚えていません。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その5 HKG-TPE BR

HKG到着の翌日からNH提携社特典航空券のスタートです。第一区間はHKG-TPEをBRに乗ります。

残念ながらラウンジに寄る時間がありませんでした。出国後はそのままゲートへ。機材はB787-10で初めて乗ります↓

ウエルカムドリンクでグァバジュースをいただきました。いつも飲んでいるのはピンクグァバで、これは赤っぽくて違った味でした↓

荷物関連?で出発遅延でした。湘南色っぽい↓

シートはスタッガードでした↓

実はずっとシーラスだと思い込んでいて、座席選択時に違うことに気づきました。BRのシーラスはB777だけのようです。

サイドテーブル周辺↓

安全のしおり↓

安全ビデオが意味不明w

ジャンボジェット↓

良い並び↓

この塗装もそのうち消えるのかな↓

マップ↓

お食事とコーヒー↓

500kmくらいしかないのであっという間に到着…のはずが上空で3回くらいクルクルしていました。何回か↓の空港が見えたけど新竹の空港かな。

到着。特別塗装機がいました↓

2019-2020 NH提携社特典旅行 その4 HKGのホテル

HKGに到着後はバスでホテルへ。デモの影響でHKGのホテルが安かったですね。3800円くらいしか払っていないのにこんな部屋でした↓

ファミリー用の部屋でしょうね。水4本↓

洗面台周辺↓

微妙なミニテーブルと椅子↓

シャワー↓

トイレ↓

荷物を置いて身軽になったらちょっと出かけてみました。相変わらずこの足場はすごい↓

営業できない駅が多数ありました↓

中環付近をウロウロしていました。特に何事もなく普通な感じでした↓

2019-2020 NH提携社特典旅行 その3 SHI-HKG UO便

SHIに到着後、こんどはUO便に乗り継ぎます。自動チェックイン機は非対応だったのでカウンターで搭乗券を受け取ります。カウンターで手荷物重量チェックがあり5kgちょっとでした。

時間があるので空港内をウロウロします↓

面倒なことに国際線利用者は2回手荷物検査を受けることになります。最初に内際共通の手荷物検査、そして右に曲がって国際線用の手荷物検査場があります。

乗ってきたGK便は成田へ↓

ゲートで↓

出発エリアに入ると小さな免税店があって繁盛していました。某北海道の有名なお菓子も売っていて、ここまで持ってくるのは大変だろうなぁとか余計なことを思ってしまいました。

搭乗時間になったので乗ります↓

出発して左に曲がったので驚きました。なんと35離陸です↓

それでは離陸シーンを連続で貼っていきます↓

だいぶ手前から離陸したので着陸と比べると物足りない感じですが、それでも素晴らしい海が見られたので満足しました。

さすがにSHIからだとHKGも近くて2時間ちょっとでHKGに到着しました。HKGでは初めてミッドフィールドコンコース?を利用しました。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その2 NRT-SHI 素晴らしい着陸

7:25発のフライトなので早起きしてさっさと空港へ。京成で空港第二ビル駅下車、バスでT3へ行きました。T3利用はかなり久しぶりでバス乗り場が遠くなっていました。

自動チェックイン機で搭乗券を受け取り制限エリアへ。椅子に座ってまっていたら窓から東横インが見えました↓

JL便名で乗りたかった↓

さっそく乗り込みます。機材はもちろんA320で、普段は通路側を選択しますが、このフライトは当然窓側を指定しておきました。

出発↓

朝早いフライトでしたが満席でした。A滑走路到達まで時間がかかり、あまり遅延しないで~と思いながら離陸。

LCCはどこを飛んでいるかわからないのがちょっと不便ですね。島が見えたので撮影しましたが何島かわかりませんでした↓

ぼーっとしていたら久米島が見えました。はての浜は撮影できず↓

そしてSHIに着陸します。17着陸でほっとしました。それでは着陸シーンを続けて載せます↓

いやー、素晴らしい景色でした。曇り気味だったけど海の色が物凄く綺麗でした。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その1 成田で前泊

そろそろ忘れそうなので昨年10月の旅を思い出しながら書いていきます。

今回はNHの提携社特典航空券を利用しました。当初は日本発旅程で組んでいきましたが、どうしても日本→台湾の便が取れず、ならば香港発旅程にしてしまえ~と思って組んでみたらうまくいきました。

それどころか目的地が日本なので実質2回日本でストップオーバーできるし、燃油サーチャージが安いこともメリットでした。日本発旅程で同じ回数を乗ると燃油サーチャージだけで3万円オーバーです。香港発旅程にしたら、税金等含めて全額で3万円ちょいで済みました。

日本~香港の往復チケットが別途必要なのがデメリットですが、結果的には以前から乗ってみたかった便に乗れたのでgoodでした。

その別途必要なチケットをaviosで取ろうとしましたが、CXもJLも空きがありませんでした。TYOからHKGまでLCCに乗るのは嫌なので、OKAやISGまで行ってから国際線に乗ろうとしていたら、SHIのことを思い出しました。NRT-SHIはGKが毎日、SHI-HKGはUOが週3便運行していて、火曜日だけNRT-SHI-HKGの乗り継ぎができたのです。これだ!と思いました。NHチケットのHKG発が水曜だったので実にちょうどいいタイミングとなりました。チケット代は2便で25000円くらいでした。

もちろんLCCなので乗り継げない場合も想定して色々と対策を練っていました。タクシーでMMYまで移動してOKA経由でHKGとか。UOが遅れるのは別にいいとして、GKは1時間程度の遅れなら問題ありません。まぁGKも夜ではなくて朝一なので遅れることはほとんど無いと思いました。

ということで長くなりましたが旅行スタートです。GK便が早朝なので京成成田すぐそばのホテルに前泊しました。

東京から成田までは総武快速線の通勤快速に乗ってみました。意外と早くて60分台で着きます。東京駅では折り返し電車として始発でしたが、車内の清掃はG車だけでした。「電車」扱いだからでしょうか。そして初めて英語車掌に遭遇しました。

通勤快速、総武本線内はガラガラ↓

成田駅に到着後はすぐ近くの京成成田駅を通ってホテルに到着しました。狭いと言われている某ホテルです。安かったのでw

確かに狭いほうだと思いますが、寝るだけなら十分だし、アメニティグッズも揃っていて、一般的なビジネスホテルよりも良いものを使っているので満足度が高いホテルだと思います。

翌日が朝早いのでさっさと寝ることにします。